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花泉

きれいな甘さが、やさしく口に広がり、目を閉じると田舎を思い出す…そんなお酒が花泉です。

奥会津の地酒、花泉について

花泉は地元南海津で昔から親しまれてきた地酒です。
やさしい香りとうまみ、そしてすっきりとした後味。
料理と一緒に楽しめる『食中酒』で、冷やしても温めてもいただけます。
ぜひ、自分に合った楽しみ方を見つけてください。

酒粕パウンドケーキ

さらに、ここ奥会津の酒造「花泉」から、万を持して「酒粕パウンンドケーキ」が発売です。
このケーキは字の通り、花泉の酒粕をつかったケーキで、ほのかな日本酒の香りがするケーキです。

洋菓子では、ブランディーケーキなど、お酒の入ったケーキは多々ありますが、日本の酒が主体となったケーキは、珍しいでしょう。
花泉の酒粕は、大正9年、南会醸造株式会社として設立し、地元の篤農家5人が集まって南会醸造合名会社として「富田正宗」「伊南川」と続いた銘柄を、戦後、蔵の裏山に咲く可憐な「ヒメサユリ」と「サクラ」をイメージした『花泉』とし、平成元年に社名を銘柄と同じ『花泉酒造合名会社』に改めました。

酒造りは、「水」と「米」が大事と言われています。
水は、蔵の裏山、標高千メートルの『登屋山』の中腹に湧く清水『名水 高清水』で一切の仕込を行っております。
この清水は、林農庁認定の『水源の森百選』の一つ、『高清水公園』の中に、源泉があります。
ミネラル分が少なく、蒸留水に近いとてもやわらかい水です。
その為、仕込まれたお酒も、やさしくやわらかい味に仕上がります。

米は、すべて自家精米しております。
大切にされた米だからこそ、他人に任せず自分達で、酒米は、20時間以上もかけて、ゆっくりと磨かれていきます。
麹米 会津産 『五百万石』、掛米 南会津産 『タカネミノリ』、四段仕込み 南会津産 『ヒメノモチ』花泉のお酒は、すべて、『もち米四段仕込み』純米酒はもちろん普通酒にまでもち米を使っているのは、弊社だけです。

このこだわりと熟年の腕で製造されたお酒だからこそ、その酒粕にも美味しさが宿っているのです。

この酒粕をふんだんに使った、ケーキは、甘さの中に、日本酒の香りと、甘酒のような風味のある甘さがマッチしており、ただ単に甘いケーキではなく、自然のお酒の甘さが滲み出てくる味わいが、特徴です。
このケーキは、甘いものがダメな方も、大人のスイーツとしてお楽しみいただけます。

また、お子様にも大丈夫!
実は、このケーキは、アルコール分を製造工程で、飛ばしていますので、ケーキ自体はノンアルコール!なのです。
ですので、いくら食べても酔っ払う心配はありませんから、お子様とご家族で楽しめるスイーツです。
お勧めの一品ですので、是非に、お試しください。

花泉さんからのご挨拶

平素は、弊社製品をご愛飲頂きまして、暑く御礼を申し上げます。
弊社は大正9年、南会醸造株式会社として設立しまし、昭和12年業績不振から一度は倒産しましたが、同年地元の篤農家5人が集まって南会醸造合同会社として再建され、戦中・戦後の動乱期を先人の努力で何とか乗り切り、「富田正宗」「伊南川」と続いた銘柄を、戦後、蔵の裏山に咲く可憐な「ヒメサユリ」と「サクラ」をイメージした『花泉』とし、平成元年に社名を銘柄と同じ『花泉酒造合名会社』に改めました。
酒造りは、「米」と「水」が大事と言われています。
が、それと同じくらいに、「酒は造る人に似る」とも言われますので、良い酒を造るには、人の『和』が大事だと思い、蔵人をはじめ社員全員の和を大事に、酒造りを行なっております。
弊社は戦中までは南部杜氏(岩手)でしたが、戦後は地元の杜氏、地元の蔵人にこだわり、社員全員が地元の人で、みな気心の知れた方ばかりです。
現在は斉藤明(あきら)杜氏の元、良い酒を造っております。
花泉は、杜氏さんはじめ蔵人・全社員の努力と、地元の皆さんの熱意に支えられて続けてこれました。
今日、咲けばなれが進み、清酒の消費量が減少しておりますが、地域の皆様に、これまで同様に愛されるお酒を造り、そして、全国に沢山おられる花泉ファンにも、満足頂けるお酒を造って参りたいと思っております。

製造元情報

花泉酒造合名会社
〒967-0641 福島県南会津郡南会津町界字中田440-4
Tel 0241-73-2029
http://www.hanaizumi.ne.jp/